2006.05.25 Thursday
ファミレスでの会話
少し前に幼馴染と二人でファミレスでダラダラしていました。
ちょうど紙と鉛筆をもっていたのでお絵かきしながら遊んでいると、
幼馴染から「何か描け」との命令。
とりあえず、かたつむりを描いてみました。
次に、なめくじを描いてみました。
そこから始まった無駄な会話。友人が「いもむし」を描き込み、戦闘開始。
汚い字だけれど、その時の絵。
王者かたつむり と 覇者なめくじ
VS
幼虫いもむし → 成虫アゲハチョウ
けっこう凄まじい闘いになりました。
・ストレスに弱い「いもむし」に「なめくじ」が罵りで攻撃。いもむし・負
・「幼虫いもむし」は途中「成虫アゲハチョウ」に成長します(たぶん)
丸大ハンバーグの音楽がテーマ曲(?) 「大きくなれよ」ってやつ。
・塩に弱い「なめくじ」に「アゲハチョウ」の汗攻め。なめくじ・負
などなど・・・
まぁこんなかんじで、帰る時間になってもなかなか戦闘に終止符がうたれないので、結局調停人のカラスを登場させて終了。
カタツムリがカラスに捕食され、アゲハチョウは逃げたということで。
三十路女が二人でゲラゲラ笑いながらファミレスでこんなことをしていました。
小学生の頃から成長がないのでしょうかねぇ…。
コーヒーのおかわりをくれる店員さんも気味が悪かったにちがいありません。
でもまた懲りずに行くと思います。
ついでなので幼馴染のこと…。彼女とはそろそろ25年ぐらいのつきあいになるので、いまいち友人というより家族みたいなかんじです。でも私のことは、どうも家族よりペット扱いといった気もします…。
帰宅途中や、ゲームしながら電話がきたりします。何の為の電話かわからないこともあります。多分なんとなくの暇つぶしなのでしょう。
愉快なお人です。
道の途中で出会って私が手をバタバタ振っても無視したり、親愛の情をアピールすると拒絶されます。
ふれんどりーなお人です。
そんな彼女とのお出かけでつい笑ってしまった意外な言動はきりがありません。
待ち合わせ場所についてから私が「どこに行く?」と聞くと
「わたしは さまよいたいのよっ」と・・・
これから出かけるのにそんな主張されたのは初めてです。
針もなければ文字盤もない腕時計をみて
「これ、どうやって時間わかるのかね」と私が言うと
彼女、「勘」。即答です。
勘でみる腕時計ってなんだ…。腕時計である意味がわからない…。
何の迷いもなくとりあえず答えるところにいつもながら感心させられます。
(謎の腕時計の続き:店員さんの話では、「時」はわかるけれど「分」は勘で察して という説明でした。意外にも「勘」で見る腕時計という答えは半分あたっていたのです。)
おそらくヨボヨボになっても、お茶をすすりながらこんな会話をしているのでしょう。
ボケはじめても、誰も気がつかないかも とちょっと心配ではあるけれど…。
ちょうど紙と鉛筆をもっていたのでお絵かきしながら遊んでいると、
幼馴染から「何か描け」との命令。
とりあえず、かたつむりを描いてみました。
次に、なめくじを描いてみました。
そこから始まった無駄な会話。友人が「いもむし」を描き込み、戦闘開始。
汚い字だけれど、その時の絵。
王者かたつむり と 覇者なめくじ
VS
幼虫いもむし → 成虫アゲハチョウ
けっこう凄まじい闘いになりました。
・ストレスに弱い「いもむし」に「なめくじ」が罵りで攻撃。いもむし・負
・「幼虫いもむし」は途中「成虫アゲハチョウ」に成長します(たぶん)
丸大ハンバーグの音楽がテーマ曲(?) 「大きくなれよ」ってやつ。
・塩に弱い「なめくじ」に「アゲハチョウ」の汗攻め。なめくじ・負
などなど・・・
まぁこんなかんじで、帰る時間になってもなかなか戦闘に終止符がうたれないので、結局調停人のカラスを登場させて終了。
カタツムリがカラスに捕食され、アゲハチョウは逃げたということで。
三十路女が二人でゲラゲラ笑いながらファミレスでこんなことをしていました。
小学生の頃から成長がないのでしょうかねぇ…。
コーヒーのおかわりをくれる店員さんも気味が悪かったにちがいありません。
でもまた懲りずに行くと思います。
ついでなので幼馴染のこと…。彼女とはそろそろ25年ぐらいのつきあいになるので、いまいち友人というより家族みたいなかんじです。でも私のことは、どうも家族よりペット扱いといった気もします…。
帰宅途中や、ゲームしながら電話がきたりします。何の為の電話かわからないこともあります。多分なんとなくの暇つぶしなのでしょう。
愉快なお人です。
道の途中で出会って私が手をバタバタ振っても無視したり、親愛の情をアピールすると拒絶されます。
ふれんどりーなお人です。
そんな彼女とのお出かけでつい笑ってしまった意外な言動はきりがありません。
待ち合わせ場所についてから私が「どこに行く?」と聞くと
「わたしは さまよいたいのよっ」と・・・
これから出かけるのにそんな主張されたのは初めてです。
針もなければ文字盤もない腕時計をみて
「これ、どうやって時間わかるのかね」と私が言うと
彼女、「勘」。即答です。
勘でみる腕時計ってなんだ…。腕時計である意味がわからない…。
何の迷いもなくとりあえず答えるところにいつもながら感心させられます。
(謎の腕時計の続き:店員さんの話では、「時」はわかるけれど「分」は勘で察して という説明でした。意外にも「勘」で見る腕時計という答えは半分あたっていたのです。)
おそらくヨボヨボになっても、お茶をすすりながらこんな会話をしているのでしょう。
ボケはじめても、誰も気がつかないかも とちょっと心配ではあるけれど…。